社会福祉法人雄勝なごみ会からの依頼により、8月23日(水)、本学教員の及川真一と赤十字防災ボランティアステーション会員学生2名が、災害時に障がい者や高齢者らが利用する福祉避難所となる同法人の福祉施設「ぱあとなあ」で、同法人職員対象の防災研修を行いました。講義では、東日本大震災、熊本地震、秋田県豪雨の被害状況から自然災害を学習しました。その後、ビニール袋(高密度ポリエチレン)を使って、炊き出し体験を行いました。
社会福祉法人雄勝なごみ会からの依頼により、8月23日(水)、本学教員の及川真一と赤十字防災ボランティアステーション会員学生2名が、災害時に障がい者や高齢者らが利用する福祉避難所となる同法人の福祉施設「ぱあとなあ」で、同法人職員対象の防災研修を行いました。講義では、東日本大震災、熊本地震、秋田県豪雨の被害状況から自然災害を学習しました。その後、ビニール袋(高密度ポリエチレン)を使って、炊き出し体験を行いました。