8月21日(月)に、本学教員の及川真一と赤十字防災ボランティアステーション会員学生3名が、秋田きらり支援学校より依頼を受け、同校教職員対象の防災研修会を行いました。同校は本学より徒歩10分ほどの近隣にある秋田県立の特別支援学校で、災害時には障がい者らが利用する福祉避難所となります。はじめに同校教職員を対象に災害時の避難所運営について講義を行い、続いて実際に体育館にプライベート空間をつくるテント設営講習を行いました。その様子は、秋田魁新報(2017年8月24日朝刊)にも掲載されました。
8月21日(月)に、本学教員の及川真一と赤十字防災ボランティアステーション会員学生3名が、秋田きらり支援学校より依頼を受け、同校教職員対象の防災研修会を行いました。同校は本学より徒歩10分ほどの近隣にある秋田県立の特別支援学校で、災害時には障がい者らが利用する福祉避難所となります。はじめに同校教職員を対象に災害時の避難所運営について講義を行い、続いて実際に体育館にプライベート空間をつくるテント設営講習を行いました。その様子は、秋田魁新報(2017年8月24日朝刊)にも掲載されました。